2021年2月13日
社長から〜
はい!さいかです。
暖かくなったり、寒なったりで、
何を着ていいのか分からないです(笑)
そして…。やって来たぁ〜花粉…
もぉ〜ズルズルです。
正直、海の寒さに心がめげて海に行けてないので
はっきり言いましょう〜『ネタ切れ』です(笑)
なので、社長に助けを求めました(笑)
今回は社長発のネタになります!!
こんにちは!ハラです。
自粛や緊急事態宣など、ほんとコロナ疲れが溜まってしまいますね(~_~;)
苦しい状況が長く続いておりますが、ストレスをため込み過ぎないように気を付けながら、もうひと踏ん張り頑張りましょう!
今回の帰国で日本の海とも久しぶりに接しておりますが、今の時期は心臓発作に気を付けないといけないくらい、めちゃ寒いし海水もとても冷たく痛いです(>_<)。
でも、嫌なことを忘れて無心で遊ばせてくれる海はやっぱエエし、ぽかぽか陽気がほんまに待ち遠しいです! ということで、一足早い温かい海へのご案内になります(^▽^)/
沖縄県の宮古島では4月上旬より海開きが始まります。その温かくなった宮古島のダイビングサービスにハラが参上することになりました!
ハラが宮古島に滞在する期間は4月1日から6月下旬の3ヵ月の予定ですが、コロナやお客様の状況次第では延長もございますので、7月以降にご予定の場合でもご遠慮なくお問合せ下さい。
さて、なんで宮古島なん?と申しますと、今から30年前の22歳頃に沖縄の石垣島へ移住し、そこから宮古島へダイビングのお手伝いで通っていた時期がございました。
宮古島には大手資本のリゾートや立派なゴルフ場があり多くの観光客で賑わっており、とくにファンダイバーの多さは群を抜いて多かったように記憶しています。
その理由に、 ・アクセスや宮古島の風土良さ ・ダイバーに適した優しい気候と環境 ・整ったダイビングの設備 ・サンゴ礁で透明度の高い海 ・変化に富んだダイナミックな地形 ・大物から小物まで楽しめる多種多様の海中生物 ・季節や海況に対応できる多くのダイビングスポット ・ダイビングスタイルやガイドの質の高さ などが要因ではないかと思っています。
その頃の宮古島には10件ほどのダイビングサービスがありましたが、今では100件を超えていると聞いています。
そんな数あるダイビングサービスの中で、今回お世話になるのが、宮古島の海を限りなく知り尽くしている「TAKAダイビングサービス」です。
ペーペー時代の面倒をみていただき、今回のコロナで困ったときに手を差し伸べてくれた、人情味溢れるオーナーの高畠さんは、経験豊かで信頼でき、安心で快適なダイビングをお約束してくれます!
「TAKAダイビングサービス」と「トロパラ」のコラボは、コロナ期間限定の特別企画となりますので、是非この機会に宮古島で一緒にダイビングを楽しみましょう!
ダイバーの宮古島で、皆様との再会を楽しみにお待ちいたしております。
一足早い南国へのお問合せはこちら tropara.fightclub@gmail.com